自宅で学習出来るe-ラーニングで資格取得

e-ラーニング ニュートンTLTソフトの格安利用と受付窓口。       e-ラーニング 推進 マテリアル伊勢
TOEIC(R)対策、司法書士・行政書士・社労士・宅建資格試験、中学・高校・大学受験合格に高い実績を誇るTLTソフト


TLTソフトとは?
T
esting(自分の実力をチェック)、Learning(未知あるいはうろ覚えの項目だけを学習)、Training(身につくまで繰り返し演習)の頭文字を取ったもので、Newtonが開発した、まったくの初心者でも自動的に完全習熟させてしまう、システムソフトの名称です。

忘却曲線の応用機能が完全習熟を実現!
ところが、時間が経過するうちに、あれだけしっかり覚えたはずの語句も曖昧になってきます。時間の経過とともに忘れていくのです。
この現象をグラフで表したのが『忘却曲線』です。忘れかけた頃に再度TESTINGをして、忘却した語句を見つけだし、またTRAININGをして『忘却曲線』を立ち上げ、『もう忘れることはない』と判断するまでこのTRAININGをくり返し、100%習熟させてしまうのです。この忘却曲線の応用機能こそが、信じられないスピードでの完全習熟を可能にしたのです。
忘却曲線を利用して、超短期に記憶の定着が可能

学習内容と合格へのプログラム
合格点突破を十分にできるだけの「知識項目及び演習事項」を含む内容になっていることはもちろん、過去問題、必要に応じて総復習シュミレーションソフトを設けるなど合格点を超えるための徹底した詳細かつ合理的な学習プログラムで構成されています。

学習者固有のソフトに進化するムダのない学習
すでに身につけている「知識」「事項」は、学習者の演習項目から除外され、まだ身につけていない「知識」「事項」のみを徹底的に演習させる教材として機能しますから、これ以上合理的な教材は他にありません。それは最初のTESTINGの段階でテストされ、正答した知識や事項は演習項目から除外される仕組みになっています。

完全習熟をすれば、単元または章単位で合格番号を表示
演習方法は、穴埋め記述方式、記述回答方式、選択方式、○×方式等から各ソフトに合わせた方法が採用され、トレーニングを徹底的に繰り返します。さまざまな場面で正解正答が繰り返されると、その知識事項がそれぞれ合格とされ「章、単元」単位で合格番号が表示されます。この表示はこの「章、単元」からどのように何が出題されても学習者が正答できる“証”となります。
このように、学習者が学習した全履歴が記録され、全単元(ソフト)に「合格番号」が表示され、その「全合格番号」の一覧表が出ます。間違いなく学習者が全プログラムを「完全習得」された証拠ができ合格点突破ができるのです。

学校や塾などの団体契約の場合は、このように「学習履歴」が記録されるので先生や管理者の方が「受講生の学習進捗状況表や比較成績表」など自在に閲覧することができる仕組みとなっています。

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